太平洋戦争終戦から80年という節目となる2025年。あの時代を振り返る意義とは何か。

今だに残る「痛み」や「喪失」に向き合い、学んだ事実に思いを込めて伝えれば、変化をもたらすことができるはず、より良い未来をつくるためには、その記憶を継承する事が必要である。しかし戦争が如何に残酷で無慈悲な悲劇である事は誰もが知っている筈なのに社会情勢は悪い方へと向かっています。

平和は黙って与えられるものではなく、自らが能動的に努力して、守っていかなければならないものであり、人として、核兵器廃絶や世界の永久平和に関心を持ち、声を上げていく必要があると思います。

いつかはおとずれる、被爆者のいない世界。
同じ過ちを繰り返さないために、多くの人が事実を知る必要があります。

世界では、今もどこかで戦争が起きています。
大切な人を失い、生きることに絶望している人々がたくさんいます。
その事実を自分のこととして考え、平和について関心をもつこと。
多様性を認め、相手のことを理解しようとすること。
一人一人が相手の考えに寄り添い、思いやりの心で話し合うことができれば、傷つき、悲しい思いをする人がいなくなるはずです。
周りの人たちのために、ほんの少し行動することが、いずれ世界の平和につながるのではないでしょうか。

こども代表 “平和への誓い“で読み上げられた思いを酌み取り、私自身も平和について常に関心を持ち続けたいと思います。